Conquian / コンキアン

Conquian
bicyclecards.com
https://bicyclecards.com/how-to-play/conquian
以下日本語訳 The following is a Japanese translation.

このオリジナルラミーはアメリカでプレイされた

コンキアンの遊び方

タイプ:ラミー
年齢:13+
人数:2

ルール

使うカード

1組から10,9,8を除いた40枚

ランク

Jと7は続いているとみなす、Aは常にロー、A234567JQKと続く(AKQとは続かない)

目的

各自、グループやシーケンスからなる、マッチセットを作る

配り方

1人10枚、残りはストックとしこの時トップはめくらない

プレイ

◆ディール後、ノンディーラーはストックトップを1枚めくる、そのカードは手札のメルドに加えて出せるとき以外は取ってはいけない
◆メルド(スプレッド)は、レギュラーラミーと同じ(3枚か4枚のセットか、3枚以上のシーケンス)
◆それ以降、各プレイヤーは、ディスカードトップを取ってメルドを公開するか、ストックのトップをめくってメルドするかあるいは捨て札する。
◆捨札を取ってメルドしたときは、手札からディスカードする、もし自身の既にあるメルドに付札できるときは、相手はそれを強制させることができる
◆ストックのトップを取れるときはメルドやレイオフができるとき、それ以外はそのまま捨札する
◆自身の既メルドは、有効なメルドである限り、他へシフトしてよい 例)既メルド J76のとき5を引いてきたら、765にシフトしJを除き、それをJJJのセットにすることができる

スコア

ゲーム終了は、きっちり11枚でメルドできたとき、即ちプレイヤーは手札が0の状態です、もし手札があったらメルドが必要です。各ディールが独立したゲームです。もしストックがなくなったら引分け、次ゲームがダブルゲームになる。

雑感マイブログ

このゲームは、最古のラミー系ゲームと言われている、そして普通のラミーと違って、引いたカードを手札に入れないとか、相手のメルドに付札できないとか。場に出したメルドを組み替えるリアレンジができるところや、相手に捨札の山のカードを取ってメルドに付けさせるフォースができることなど、変わってるなーと思いました。
使うカードは、普通のデックから、8 9 10を除いた40枚を使うデックでスパニッシュデックと呼ばれます。
ルールを読んでみて、一点疑問が…最初から手札にあった組み合わせはどうするか?です。文献により違いがありました、bicyclecard.comのサイトでは詳しく書かれていませんが、Pagat.comと日本のWikipediaでは、そのまま出すことはできない、必ず山札や捨て札の山と合わせて出すことと書いてあります。一方、デビット パーレット著,松田道弘訳「トランプ・ゲーム大百科」社会思想社 1988年では、他のメルドを出すときに同時に出して良いとあり、逆です。ただ、デビット パーレットの原書(The Penguin Book of Card Games)を見ると、この部分は言及していないので、解釈の違いかも知れません。私はPagat.comにあるルールを推します。
このゲームでは、捨札カードを相手にフォースして、メルドをリアレンジさせることで相手を上がれなくさせることができます。
コンキアンの紹介でした。

参考サイト

英語 : bicyclecards.com Pagat.com Wikipedia
日本語 : Wikipedia